Pregnancy Loss と向き合って
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Pregnancy Loss と向き合って アーカイブ視聴にご興味持っていただきありがとうございます。

2021年12月に行った対談を、オンラインでいつでもご視聴いただけます。

【お話した内容】

  • 稽留(けいりゅう)流産
  • セーフアボーション(安全な中絶・流産)
  • 子宮外妊娠
  • 赤ちゃんを失った直後の心得
  • グリーフケア
  • あなたのせいではないこと
  • 妊娠をシェアするかどうか
  • パートナーとの関係性
  • 周囲の人からの言葉がけ
  • コメント紹介
  • 上の子供に自分が悲しい姿を見せていいのか? 

この動画をご覧いただくことで、あなたの心が少しでも心が軽くなることを祈っています。

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参加された方の声

流産後に気持ちの落とし所が見つけられないままでしたが、この会に参加してとても救われた気分になりました。皆さんの温かい優しさに、悲しい涙ではない涙が溢れてきました。

まだ体験から日の浅い中で名前や顔を出しながら、こういう話をすることの勇気に感動しました。

私は助産師で、流産した方にいつもどのようにお声をかけたらよいのか、どんな事を必要とされているのか悩んでいました。助産師になる前の学生のうちから授業でこのようなお話を聞く機会があったら良いと思いました。

こういった内容を語りやすくなればいいな、と思います。流産のグリーフケアについてはまだまだ認知すらされていないので、とりあえずまず認知が広がってほしいのと、産婦人科にパンフレットなどがあればいいな、と思いました(特に不妊治療を行っているクリニック)。

pregnancy lossの経験談をお聴きしたり、共有できる機会がなかなかないため、当事者である女性だけでなく、寄り添って支援したいと思っている産婦人科医や助産師等にとっても必要な機会であると思いました。

医療者である前に、ひとりの女性であること。ありのままの感情に正直でいらっしゃる姿に、勇気をいただきました。

私は流産後の妊娠で生まれ、幼少期から母の悲しみをずっと感じ続けてきました。だからこそ、そうした体験をもつ女性の心のケアが必要であると思ってきました。

ご自身の体験を含めた上で、祥子さんとえりこさんのお話/説明が入ることで、当事者以外の方にも自分事として受け取れる素晴らしい会だったと感じました。